潜在意識 – 1 – アファメーション

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潜在意識 – 1 – アファメーション

 ラマナ・マハルシの話では、「脳の中に宇宙がある。」と言っています。そして、「意識の光が脳の中に入ると、脳の中にある印象が投影される。そして、身体や世界が、外界に映し出される。」と言っています。

 意識とは、真我です。存在です。私 (自己 : Self = I AM という名の神) です。

 潜在意識は、記憶の貯蔵庫です。潜在意識にある情報 (感情・思い) は、意識している意識状態へ上げると、溶解します。

 意識から、潜在意識へ有益な方向性を与える必要があります。そのための方法が、アファメーションです。

 アファメーションで自分と対話をします。アファメーションを伝えることで、脳の中でしている「セルフトーク (自分との対話) 」を、意識して変えていきます。

 この方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

意識は、現実です。

 ラマナ・マハルシは、真我探求をすすめています。

 私が見ている (五感で感じている) 世界は、「意識の光が脳の中に入ると、脳の中にある印象が外界に投影されて、身体や世界や宇宙として知覚します。」

     ラマナ・マハルシは、「世界は、すべて想念です。」と言っています。

 

「意識です。」

 存在としての、意識 (I AM THAT : I AM という名の神) が在り、心が生まれ、身体が生まれました。そして、心の中だけに時間や空間があります。身体が亡くなると、同時に、呼吸も心も神も無くなります。

 そして、存在としての、意識は、そのまま在ります。

 この、意識 (「存在の自覚」が、神である。) が現実です。意識には、時間や空間はありません。永遠の今です。

 未来は、想像の中にあり、過去は、記憶の中にあります。意識の世界では、瞬間に物事は実現しています。今の瞬間、瞬間にエネルギーが、発生して実現しています。

 意識の世界は、五感で知覚している世界ではありません。五感で知覚しているのは、投影された世界です。

     この投影されている世界を変えるには、起点にある「意識の光」を変えます。意識の世界は、エネルギーの世界です。

 

起点にある「意識の光」を変えます。

 TPIE (ルー・タイスのセルフコーチング) を開発したルー・タイスは、「人はエフィカシーの通りの人物になる。」と言っています。そして、「無意識は、クリエィティブである。」と言っています。

     人は、脳の中で、無意識のうちにセルフトーク (自己との対話) をしています。そして、そのセルフトークの内容が、人生を決めています。

 ルー・タイスは、このセルフトーク (自己との対話) を有益に活用するために、「アファメーション」を使います。

 ルー・タイスは、このセルフトーク (自己との対話) を変えることで、エフィカシーを今よりの高い方へ修正をしました。

 毎年、アファメーションを見直して、年収を倍々に上げていきました。

 朝、起きがけと夜の寝入りばなを利用して、アファメーションを自分に伝えました。

 

起きがけと夜の寝入りばなを利用する。

 起きがけと夜の寝入りばなの状態は、脳波が、アルファー波からシーター波 (セーター波) になっています。

 この状態は、意識的な抵抗のない状態です。そして、創造の原因と直接つながるレベルになります。

     ネヴィル・ゴダードの「第3章 – 秘密を感じる – 祈り」からの抜粋です。

     祈りは努力なしでなければなりません。感覚によって拒否される心の態度を修正しようとする、努力は致命的です。
     達成された事実としての希望にうまく収まるためには、受動的な状態、睡眠に先立つ感情に似た幻覚 (イメージ) や瞑想的な反射 (反応) を作り出さなければなりません。

 あなたはあなたがフリーエージェントであると信じて立ち上がるでしょう。あなたが眠っている間に、あなたの自己の概念によって、その日のあらゆる行動や出来事があらかじめ決められていることを認識していません。

     あなたの唯一の自由は、あなたの反応の自由です。

 

神我の世界と想念の世界で生きるには?

 神我の世界と想念の世界で生きるには、まず、想念の世界で、家族としての役割を誠実に真摯 (しんし) に努めます。

 ネヴィル・ゴダードの生き方と教えは、参考になります。ネヴィル・ゴダードの教えは、ヴェーダーンタ哲学からきています。

注: ヴェーダーンタ哲学

 ヴェーダーンタ哲学は、バラモン系「六派哲学」の一派です。「ヴェーダ」、特にその奥義であるウパニシャッドの研究を目的とする、インド哲学の最大の学派です。

 ヴェーダは口伝されて、「リグ・ヴェーダ、ヤジュル・ヴェーダ、サーマ・ヴェーダ、アタルヴァ・ヴェーダ」の、4つに纏め (まとめ) られました 。 ヴェーダの末尾部分は、ウパニシャッド (奥義書) と呼ばれます。ヴェーダーンタ哲学は、このウパニシャッドの教えが基礎となっています。

 基本は、自分の利益のためだけではなく、自分と家族、そして、周囲の人たちが幸せになるように生きます。

 自分が与えたものは、自分に帰ってきます。

     「私は幸せなお金持ち。お金を払ってくれた人も満足して幸せ。私がお金持ちになったことで、周りの人も幸せになる。世の中がよくなっていく。」

 自分の成功が、家族や友人や周囲の人の役に立っているところを描きます。これを行うと、大いなる力からの助けが得られます。

 

効果のあるアファメーション

    「なぜか知らないけど、毎月 — (金額を入れます。) — 万、入ってくる。」
    「それでもなぜか知らないけど、入って来るんですよ。」

「おかげさま」の心で人に感謝します。

    「思いついたら即、行動しよう!」このときの「思いつく」というのは、天 (直観・マスター) からのメッセージです。

 

アファメーションの言葉

     アファメーションの言葉で、気を付けたいのは、マイナスの言葉を入れないこと。

 借金がなくなります。とか、
 病気がなくなります。とか、
 お金持ちになる。とか、
 お金が増える。などです。

 「借金」や「病気」は、マイナスの言葉 (マイナスを想像させる言葉) です。
 無意識では、「借金」や「病気」に、フォーカスします。

 「〜になる」「〜が増える」は、「無い。」を起点にした言葉です。
 その下に、不足している、欠乏している。という感情と思い (考え) があります。
 無意識では、「不足」や「欠乏」に、フォーカスします。

     大事なのは、現状が裕福で満たされていると脳に思わせること。

 です。

この記事のまとめです。

 自分が与えたものは、自分に帰ってきます。

     「私は幸せなお金持ち。お金を払ってくれた人も満足して幸せ。私がお金持ちになったことで、周りの人も幸せになる。世の中がよくなっていく。」

 自分の成功が、家族や友人や周囲の人の役に立っているところを描きます。これを行うと、大いなる力からの助けが得られます。

     アファメーションの言葉で、気を付けたいのは、マイナスの言葉を入れないこと。

 「借金」や「病気」は、マイナスの言葉 (マイナスを想像させる言葉) です。
 無意識では、「借金」や「病気」に、フォーカスします。

 「〜になる」「〜が増える」は、「無い。」を起点にした言葉です。
 その下に、不足している、欠乏している。という感情と思い (考え) があります。
 無意識では、「不足」や「欠乏」に、フォーカスします。

     大事なのは、現状が裕福で満たされていると脳に思わせること。

 です。

 この記事のまとめでした。


『At Your Command』の日本語訳です。

商品の説明

内容紹介

◎ 『 ザ・シークレット』『ザ・パワー』の著者、ロンダ•バーンが偉大なる教師と呼び、ジョセフ・マーフィーやウエイン・W・ダイアーにも多大な影響を与えた、ネヴィル・ゴダードのすべてが詰まった処女作『At Your Command』が、ついにここによみがえる!

◎ あなたが決意することはすべて成就します ーー あらゆることが可能な次元にあなたをお連れしましょう!

◎ あなたが意識することはあなたの人生に必ず出現します ーー 今のあなたの状況はまるのまんま、あなたの意識の結果なのです!

◎ あなたは「道」である ーー この存在の認識が扉となって開く時、あなたが人生において決意したことはすべて形となって、この現実世界に姿を現すのです!

◎ 『想定の「超」法則』に続く、ネヴィル・ゴダードの第2弾である本書は、数百ページにもなる内容を超シンプルに短くまとめた「願望実現の法則」についての真髄をお伝えする本です!

内容(「BOOK」データベースより)

 『想定の「超」法則』に続くネヴィル・ゴダードの第2弾である本書は、数百ページにもなる内容を超シンプルにまとめた「願望実現の法則」についての真髄をお伝えする本です!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ネヴィル・ゴダード (1905‐1972年)

 アメリカのニューソートの歴史において、戦後、講演活動で最も有名になった人物。

 カリブ海・バルバドスの商家の四男に生まれ、17歳で演劇を学ぶために渡米。エレベーターボーイ、港湾労働者などのバイトをして苦学生として自活する傍ら、ニューソートの研究にいそしむ。

 20代で友人のジョセフ・マーフィーとともに、ユダヤ教のラビ“アブドル”から想像力を使いこなす古代の秘法「想定の法則」を授かり、当時破産した実家を立て直し、90年後の現代に多国籍企業にまで成長させた。

林 陽

 千葉県生まれ。獨協大学外国語学部で英米文学を専攻

新間 潤子

 日本女子大学文学部社会福祉学科卒。英国留学の後、(財)日本国際協力センターに所属し、技術研修のための通訳を務める。

 2011年より翻訳家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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