潜在意識 – 3 – アファメーション

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潜在意識 – 3 – アファメーション

今、叶っていないという状況にしがみついている。

 「今、叶っていないという状況にしがみついている。」場合には、大きな声を出して、肯定的なことを言い続け、否定的な声が同意するまで論破します。

 この方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

意識は、現実です。

 ラマナ・マハルシは、真我探求 (自己観察) をすすめています。

 私が見ている (五感で感じている) 世界は、「意識の光が脳の中に入ると、脳の中にある印象が外界に投影されて、身体や世界や宇宙として知覚している想念です。」

     ラマナ・マハルシの「真我探求」のやり方です。

     想念が起きると、「この考えは、誰に起こったのか?」と自分に聞きます。
     答えは、「私」になります。
     すかさず、「私は、誰か?」と質問します。
     心は、ハートへと帰ります。

 否定的な声・想念を打ち消すやり方です。

     想念が起きると、(〜 には、想念の内容を入れる。)
     「今、〜 と言ったのは、誰ですか?」と、想念に質問します。
     想念が出るたびに、次々に、想念に質問をします。
     想念からの答えが、「私です。」と感じたら、
     すかさず、「私は、誰か?」と質問します。
     そして、想念が起きると、
     「今、〜 と言ったのは、誰ですか?」と、想念に質問します。

 軽くなるような感じを受ければ、うまくいっています。

 

「意識です。」

 存在としての、意識 (I AM THAT : I AM という名の神) が在り、心が生まれ、身体が生まれました。そして、心の中だけに時間や空間があります。身体が亡くなると、同時に、呼吸も心も神も無くなります。

 そして、存在としての、意識は、そのまま在ります。

 この、意識 (「存在の自覚」が、神である。) が現実です。意識には、時間や空間はありません。永遠の今です。

 未来は、想像の中にあり、過去は、記憶の中にあります。意識の世界では、瞬間に物事は実現しています。今の瞬間、瞬間にエネルギーが、発生して実現しています。

 今、何を意識するかが、出来事を決めます。ネヴィル・ゴダードは、眠りにつくときに、すでに、実現してそれを得た状態を思い描いて、寝ることをすすめています。

 練習をして、瞑想状態 (入眠状態) になって、その時に、すでに、実現してそれを得た状態を思い描いて味わいなさい。と書いています。

 

自分の年収は自分で決めるんです。

 「自分の年収は自分で決めるんです。」と自分に言います。

 お金に関することは、すべてが、自分が決めた制限です。

    ● 働かないと、お金は入ってこない。
    ● お金を得るには、嫌なことをして働かなければならない。
    ● 金欲を満たすのは、悪いことだ。

 自分が、内面にある、否定的なことや制限さえ取り除ければ、あとは、実践していれば成果が出ます。

 実践している人によると、未来日記や夢を叶える手帳に書くと、いつのまにか現実になるようです。

     「今月も、毎日好きなことをしてるだけなのに、月収400万円だった。」とか、好き勝手に書きます。

 どんな内容を書いても、それを決めた自分だけに適用される法則になります。他の人は、関係しません。

 「自分の年収は自分で決めるんです。」と言って、年収を決めます。すると、否定的な気持ちや、楽して儲けることへの罪悪感などがでてきます。

 それを、溶解します。

 迷惑にならない環境で、大きな声を出して、肯定的なことを言い続けます。そして、否定的な声が同意するまで論破します。

     「お金がどこから入ってくるの?」

     そんなのしらない。
     とにかくお金は、なぜか知らないけど入ってくる。

     私の世界では、私が法則だ。
     私が入ってくるといったら、入ってくる。

     富は無限であり、私が望んだだけのお金は、
     なぜか知らないけど、勝手に入ってくる。

     私が、年収1億以下など絶対に、
     絶対に、絶対に、断固としてあり得ない。
     私が、年収1億なのは、当たり前です。

     100%、断固として、私は、
     好きなことだけをして、1億円が当然です。
     それが、私の権利です。

 否定的な声が黙るまで、大きな声で力強く、何時間でも言い続けます。

関連付けを止める

 生まれてから、今まで、物事・出来事を関連付けしてきました。

 原因と結果、そして、未来。その、関連付けを止めます。無意識には、記憶として、印象が残っています。

     私が見ている (五感で感じている) 世界は、「意識の光が脳の中に入ると、脳の中にある印象が外界に投影されて、身体や世界や宇宙として知覚している想念です。」

 心に残った良い印象には、善と呼び、悪い印象は、悪と呼びます。心は、一つです。そして、心という入れ物もありません。心は、印象の集合体です。

 自分が意識をすると、印象を投影します。
 自分が意識を始めると、印象を投影します。

 自分が意識をしない印象は、消えていきます。

     「ただ在る状態」を感じるには、すべての関連付けを止めます。

 発生する事柄は、何の因果関係もなく、関連性もなく「ただ、発生しています。」

 

内容の説明です。

 ネヴィル・ゴダードは、「その人が意識しないことは、その人の人生に起こらない。」と言っています。不幸と感じること、幸福と感じること。災害、犯罪、事故、病気、戦争など、発生しない。と言っています。

     私が、意識しているのは、常に「今」です。
     過去のことを想起しているのも、「今」です。
     未来のことを想像しているのも、「今」です。

 「今」、意識することを選択すれば、その結果が、今の状態になります。未来ではなく、意識の世界では、「今」実現しています。ただ、目に見える世界には、まだ投影されていません。

 「五感で知覚している世界や身体や宇宙」に投影されるのは、人により違います。早く感じる人もいますが、遅く感じる人もいます。

 ただ、自分の確信のあることが投影されるので、少しでも反対の意識や感情があると抵抗が起こります。そこで、アファメーションを書いたり、唱えたり、聞いたりして、反対の意識や感情を溶解します。

 私は、意識することで、毎日想像しています。想像することで、自分だけの世界を創造しています。

 ネヴィル・ゴダードは、自分の意識を自己観察することを、すすめています。
 

     自分の潜在意識 (無意識・心) にある、今では、必要でない印象を、自己観察で溶解します。

 ネヴィル・ゴダードは、自分が意識して、自分の意識を自己観察することを、すすめています。

 特に夜寝る前に、今日一日に起きた出来事を忘れて、自分の実現したいことを考えます。そして、実現した時の生活や態度などを感じて寝るようにすすめています。

受動的な状態を作り出す簡単な方法

 ネヴィル・ゴダード著「第3章 – 秘密を感じる – 祈り」からの抜粋です。

 祈りは努力なしでなければなりません。感覚によって拒否される心の態度を修正しようとすると、努力は致命的です。

     達成された事実としての希望にうまく収まるためには、受動的な状態、睡眠に先立つ感情に似た幻覚 (イメージ) や瞑想的な反射 (反応) を作り出さなければなりません。

 これを毎日毎晩、続けることで、今まで記憶にまかせて反応していた、潜在意識 (無意識・心) に対して、自分の意図した、意識した目標 (ゴール) を得た時の反応を伝えます。

 

参考になるサイトです。

 マグトロさんのサイトです。
友人が転職に大成功した引き寄せの話 – 引き寄せの法則で思いを現実にするブログ
 http://www.hikiyosedekanaeru.com/entry/shigotolove

友人が転職に大成功した引き寄せの話

こんばんは!マグトロです〜

今日は私の友人が引き寄せで見事「転職」に成功した話です。
生きてく上で「仕事」も大事ですよね?私の友人は当時勤めていた会社がいわゆるブラック…
よく電話などで相談に乗っていたんです
友人はよく 「ここを辞めたらもうどこも雇ってくれないかもしれない…」と弱気で言っていました

でも彼女は本当はずっとやりたい仕事があったんです
…続きを読む

この記事のまとめです。

     「ただ在る状態」を感じるには、すべての関連付けを止めます。

 発生する事柄は、何の因果関係もなく、関連性もなく「ただ、発生しています。」

 ただ、自分の確信のあることが投影されるので、少しでも反対の意識や感情があると抵抗が起こります。そこで、アファメーションを書いたり、唱えたり、聞いたりして、反対の意識や感情を溶解します。

     私は、意識することで、毎日想像しています。想像することで、自分だけの世界を創造しています。

 ここで、大事な事は、「自分だけの世界を創造しています。」という事です。過去の自分と比較するのを止めます。他の人と自分を、比較するのを止めます。一瞬、一瞬が、ニュートラルな自分です。その瞬間に発生したエネルギーが、自分です。今は、常にその繰り返しです。時間的な関連性は、ありません。

     自分の潜在意識 (無意識・心) にある、今では、必要でない印象を、自己観察で溶解します。

 特に夜寝る前に、今日一日に起きた出来事を忘れて、自分の実現したいことを考えます。そして、実現した時の生活や態度などを感じて寝るようにすすめています。

     これを毎日毎晩、続けることで、今まで記憶にまかせて反応していた、潜在意識 (無意識・心) に対して、自分の意図した、意識した目標 (ゴール) を得た時の反応を伝えます。

 この記事のまとめでした。


『At Your Command』の日本語訳です。

商品の説明

内容紹介

◎ 『 ザ・シークレット』『ザ・パワー』の著者、ロンダ•バーンが偉大なる教師と呼び、ジョセフ・マーフィーやウエイン・W・ダイアーにも多大な影響を与えた、ネヴィル・ゴダードのすべてが詰まった処女作『At Your Command』が、ついにここによみがえる!

◎ あなたが決意することはすべて成就します ーー あらゆることが可能な次元にあなたをお連れしましょう!

◎ あなたが意識することはあなたの人生に必ず出現します ーー 今のあなたの状況はまるのまんま、あなたの意識の結果なのです!

◎ あなたは「道」である ーー この存在の認識が扉となって開く時、あなたが人生において決意したことはすべて形となって、この現実世界に姿を現すのです!

◎ 『想定の「超」法則』に続く、ネヴィル・ゴダードの第2弾である本書は、数百ページにもなる内容を超シンプルに短くまとめた「願望実現の法則」についての真髄をお伝えする本です!

内容(「BOOK」データベースより)

 『想定の「超」法則』に続くネヴィル・ゴダードの第2弾である本書は、数百ページにもなる内容を超シンプルにまとめた「願望実現の法則」についての真髄をお伝えする本です!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ネヴィル・ゴダード (1905‐1972年)

 アメリカのニューソートの歴史において、戦後、講演活動で最も有名になった人物。

 カリブ海・バルバドスの商家の四男に生まれ、17歳で演劇を学ぶために渡米。エレベーターボーイ、港湾労働者などのバイトをして苦学生として自活する傍ら、ニューソートの研究にいそしむ。

 20代で友人のジョセフ・マーフィーとともに、ユダヤ教のラビ“アブドル”から想像力を使いこなす古代の秘法「想定の法則」を授かり、当時破産した実家を立て直し、90年後の現代に多国籍企業にまで成長させた。

林 陽

 千葉県生まれ。獨協大学外国語学部で英米文学を専攻

新間 潤子

 日本女子大学文学部社会福祉学科卒。英国留学の後、(財)日本国際協力センターに所属し、技術研修のための通訳を務める。

 2011年より翻訳家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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