潜在意識 – 6 – アファメーション

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潜在意識 – 6 – アファメーション

潜在意識のクレンジングとクリアリング

 潜在意識のクレンジングは、心や魂を綺麗に美しく保つことです。 「心のお掃除」です。クリアリングとも、言います。

 クリアリング (Clearing) は、 清掃。除去。きれいにする。 曇りをとる。(じゃまものを) 取り除く。などの意味です。
 そして、隠れている敵を見つけるためのテクニックです。様々な場所で、安全を確保するために行われます。実際の、警察や軍隊でも使われているテクニックです。

 クレンジングは、実際は簡単です。
 それは、
「心や魂が汚れないように気をつけておこう。」
「例え汚れたとしても、直ぐに洗い流すようにしよう。」
 と意識して、思い続けるだけでいいのです。

 この方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

クリアリング (Clearing) の方法

 クリアリング (Clearing) の方法は、色々あります。手軽にできるものを、紹介します。

 

「セドナメソッド」

 クリアリング (Clearing) の方法に、 「セドナメソッド」 があります。レスター・レヴェンソンが、開発しました。「リリース・テクニック」とも言われます。

 レスター・レヴェンソンから直接習った人が、アメリカで指導しています。指導者により、違う名前を使用しています。

 

「セドナメソッド」のやり方

 その中の1つ、「セドナメソッド」をご紹介します。

 楽な椅子かソファーに座ります。
 最初に、手放したい状況や出来事を思い出します。

 その、状況や出来事で感じている感情や思いを受けいれて、認めます。
 そして、自分自身に質問をしていきます。

1. 「この感情や思いをありのままに受けいれて、認めますか?」と問いかけます。
 「はい」、または、「いいえ」で、答えます。

    注:ここでは、直面できるか気持ちの確認をしています。

2. 「この感情を手放すことができますか?」と問いかけます。
 「はい」、または、「いいえ」で、答えます。

    注:ここでは、手放せるか気持ちの確認をしています。

3. 「この感情を手放す意思がありますか?」と問いかけます。
 「はい」、または、「いいえ」で、答えます。

    注:ここでは、手放す意志の確認をしています。

4. 「いつ手放しますか?」と問いかけます。
 「いまここで手放す。」と答えます。

    注:ここでは、手放す決断の確認をしています。

慣れてきたら、

    1. 「この感情や思いをありのままに受けいれて、認めますか?」「はい」

    2. 「この感情を手放せますか?」「はい」

    3. 「この感情を手放しますか?」「はい」

    4. 「いつ?」「今」

     最初に、感じていた気持ちや思いが、軽くなり消えたと思えるまで何度も繰り返します。やっていて、あくびがでたり、眠くなれば止めます。手放せています。

 

「セドナメソッド」の感情のトーンスケール

 「セドナメソッド」の感情のトーンスケールは、レスター・レヴェンソンが、作りました。

 私が知覚して見ている世界では、常に今、内面 (心) で特定の感情に「意識の焦点」を当てています。そして、「意識の焦点」が当たっている現実を、自分は引き寄せ続けています。

 「セドナメソッド」では、自分が、「意識の焦点」を当てている感情に気づいて、その段階を引き上げます。

 エイブラハムの22段階の感情のトーンスケールと対応した表です。

レスター・レヴェンソンの感情のトーンスケール

ポジティブな感情の状態

平安 (1愛・感謝/)
受容 (2情熱/3熱狂/4期待・信頼/5楽観/)
勇気 (6希望/7満足/)

ネガティブな感情の状態

プライド (抵抗) (8退屈/)
怒り (9悲観/10不満、焦り/)

渇望 (11圧倒/12失望/)
恐れ (13疑い/14心配/15非難/16落胆/17怒り/18復讐/)

悲しみ (19憎しみ・激怒/20嫉妬/)
無気力・無関心 (21罪悪感・危機・無価値/22絶望・無力)

さらに、その根本にある基本的な4つの欲求

制御の欲求 無いの意識
安全の欲求 無いの意識
承認の欲求 無いの意識
分離と一致の欲求 無いの意識

「存在の状態」 在るの意識

 

「真我探求」

 ラマナ・マハルシは、真我探求をすすめています。これは、自分で自分の心 (想念) を自己観察する方法です。

 ラマナ・マハルシは、「私が見ている (五感で感じている) 世界は、意識の光が脳の中に入ると、脳の中にある心に残った印象が外界に投影されて、身体や世界や宇宙として知覚している想念です。」と言っています。

 

「真我探求」のやり方

 存在の自覚を得るには、「私は在る。 (I AM THAT I AM) 」と自分に質問をして、問いかけます。(これは、ニサルガダッタ・マハラジやネヴィル・ゴダードもしました。)

1. 想念 (考え) が、浮かんだら、
 「この想念 (考え) は、誰に起こったのか?」 
 と問いかけます。

2. 答えは、「私」になります。

3. すぐに、「私は、誰か?」と問いかけます。

心 (想念) は、ハートへと帰って行きます。
心が、ハートから離れると、想念 (思い) が起きます。

慣れてきたら、

    1. 想念 (考え) が、浮かぶとすぐに、
     「この想念 (考え) は、誰に起こったのか?」と聞きます。 

    2. 答えは、「私」になります。

    3. すぐに、「私は、誰か?」と聞きます。

    心 (想念) は、ハートへと帰って行きます。
    心は、静まります。

 ラマナ・マハルシは、「夜寝ると、心は空 (から) になる。どんな、考えや理論を構築しても、寝ると心は空 (から) になる。朝目覚めと共に、すべてが発生する。」と言っています。

 関連付ける習慣が、自我を存続させています。

 存在としての、意識 (I AM THAT : I AM という名の神) が在り、心が生まれ、身体が生まれました。そして、心の中だけに時間や空間があります。身体が亡くなると、同時に、呼吸も心も神も無くなります。

 そして、存在としての、意識は、そのまま在ります。

     この、意識 (「存在の自覚」が、神である。) が現実です。意識には、時間や空間はありません。永遠の今です。

     未来は、想像の中にあり、過去は、記憶の中にあります。意識の世界では、瞬間に物事は実現しています。今の瞬間、瞬間にエネルギーが、発生して実現しています。

 今、何を意識するかが、出来事を決めます。ネヴィル・ゴダードは、眠りにつくときに、すでに、実現してそれを得た状態を思い描いて、寝ることをすすめています。

 練習をして、瞑想状態 (入眠状態) になって、その時に、すでに、実現してそれを得た状態を思い描いて味わいなさい。と書いています。

この記事のまとめです。

 私が知覚して見ている世界では、常に今、内面 (心) で特定の感情に「意識の焦点」を当てています。そして、「意識の焦点」が当たっている現実を、自分は引き寄せ続けています。

     「セドナメソッド」では、自分が、「意識の焦点」を当てている感情に気づいて、その段階を引き上げます。

 ラマナ・マハルシは、「夜寝ると、心は空 (から) になる。どんな、考えや理論を構築しても、寝ると心は空 (から) になる。朝目覚めと共に、すべてが発生する。」と言っています。

 関連付ける習慣が、自我を存続させています。

     この、意識 (「存在の自覚」が、神である。) が現実です。意識には、時間や空間はありません。永遠の今です。

     未来は、想像の中にあり、過去は、記憶の中にあります。意識の世界では、瞬間に物事は実現しています。今の瞬間、瞬間にエネルギーが、発生して実現しています。

 この記事のまとめでした。


『At Your Command』の日本語訳です。

商品の説明

内容紹介

◎ 『 ザ・シークレット』『ザ・パワー』の著者、ロンダ•バーンが偉大なる教師と呼び、ジョセフ・マーフィーやウエイン・W・ダイアーにも多大な影響を与えた、ネヴィル・ゴダードのすべてが詰まった処女作『At Your Command』が、ついにここによみがえる!

◎ あなたが決意することはすべて成就します ーー あらゆることが可能な次元にあなたをお連れしましょう!

◎ あなたが意識することはあなたの人生に必ず出現します ーー 今のあなたの状況はまるのまんま、あなたの意識の結果なのです!

◎ あなたは「道」である ーー この存在の認識が扉となって開く時、あなたが人生において決意したことはすべて形となって、この現実世界に姿を現すのです!

◎ 『想定の「超」法則』に続く、ネヴィル・ゴダードの第2弾である本書は、数百ページにもなる内容を超シンプルに短くまとめた「願望実現の法則」についての真髄をお伝えする本です!

内容(「BOOK」データベースより)

 『想定の「超」法則』に続くネヴィル・ゴダードの第2弾である本書は、数百ページにもなる内容を超シンプルにまとめた「願望実現の法則」についての真髄をお伝えする本です!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ネヴィル・ゴダード (1905‐1972年)

 アメリカのニューソートの歴史において、戦後、講演活動で最も有名になった人物。

 カリブ海・バルバドスの商家の四男に生まれ、17歳で演劇を学ぶために渡米。エレベーターボーイ、港湾労働者などのバイトをして苦学生として自活する傍ら、ニューソートの研究にいそしむ。

 20代で友人のジョセフ・マーフィーとともに、ユダヤ教のラビ“アブドル”から想像力を使いこなす古代の秘法「想定の法則」を授かり、当時破産した実家を立て直し、90年後の現代に多国籍企業にまで成長させた。

林 陽

 千葉県生まれ。獨協大学外国語学部で英米文学を専攻

新間 潤子

 日本女子大学文学部社会福祉学科卒。英国留学の後、(財)日本国際協力センターに所属し、技術研修のための通訳を務める。

 2011年より翻訳家として活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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