6-欲望を超える

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6-欲望を超える

欲望を開放する習慣-6

 不足を感じる時は、必ず (必然的に) 自我 (エゴ:ego) の概念 (考え) です。このことを理解します。そして、「これは、誰が望んだの?」と、自分に問いかけます。

    ***
    Seeking any ego fulfillment is seeking the letting go of the agony of the concept of lack. Any lack is necessarily an ego concept.

       自我の充足 (エゴの成就) を求めることは、不足 (欠乏) という概念の苦痛を手放すことを求めています。不足 (欠如) は、必ず (必然的に) 自我 (エゴ:ego) の概念です。

    注記:不足を感じる時は、必ず (必然的に) 自我 (エゴ:ego) の概念です。「これは、誰が望んだの?」と、自分に問いかけます。
    ***

 このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

欲望を認識することは、それ (欲望) を抑制することを防ぎます。

SESSION 12
DESIRE より

***
Desire only growth. Everyone makes the Goal eventu- ally, but the intensity of the desire determines when and how soon.
If your desire is strong, you think only of that.
The doubts then drop a way.

     唯一の成長を望んでいます。誰もが、最終的にゴールを作ります (達成します)。しかし、欲望の強さは、いつ (時) そしてどのくらい早くを決定します。
     もし、あなたの欲望 (欲求) が強いならば、あなたはそれだけを考えます。それから疑問は、道を譲ります (疑問は、その後の道を譲り (drop a way) ます。)。

    注記:疑問がある間は、「それだけを考えていない。」という事です。

***
Don’t suppress desire, actually let go of it. If you create the desire in you, you can uncreate it.

     欲望を抑制しないでください。実際にそれを手放します。あなたは、あなたの中に欲望を作成する場合、あなたは、それ (作成、想像、創造) を、解除 (uncreate) することができます。

    注記:内面にある欲望を表面の意識に上げて何度も意識することで、実在でない欲望を開放できます。

***
The worst thing to do is to suppress a desire, any desire.
When it is suppressed, from that moment on it will try to express itself.
Recognizing it does not mean we must try to satisfy it, but does prevent suppressing it.

     最悪のことは、任意の願望、欲望を抑えることです。
     それが抑制されると、その瞬間からそれは、それ自身 (自分自身、欲望自身) を表現しようとします。
     それ (欲望) を認識することは、私たちがそれを満足させようとすることを意味するのではなく、それを抑制することを防ぎます。

***
Nervousness is caused by wanting two opposing things at the same time, one consciously and the other subconsciously.
The battle is resolved when you make the subconscious desire conscious.
On the other hand, if you will know what you are, there will be no conflicts.
You can do that through seeking. It’s not necessary to understand the negative. It’s far better to be the positive.
Be your Self.

     神経質 (緊張) は、2つの相反 (対立) するものを、同時に意識することによって引き起こされます。
     潜在意識の欲求を (意識的に) 意識させると、戦いは解決します。
     一方、あなたが何であるかを知っているなら、衝突はありません。
     あなたは探求を通してそれをすることができます。それは、否定を理解する必要はありません。これは、ポジティブ (陽性) であることが、はるかに良いでしょう。
     素直になれ (あなたの自己 (真我) になってください)。

    注記:Nervousness:the quality or state of being nervous. 品質、または緊張した状態。
     緊張は、二つの対立するものを、(同時に一つの意識的なものと、他の潜在的なものが、) 同時に、欲しいことによって引き起こされます。潜在意識の欲求 (潜在意識にある欲望) を意識的にすると、その戦いは解決します。一方、あなたが、自分が何であるか (注:真我であること) を知っていれば、衝突は起こりません。

***
Seeking any ego fulfillment is seeking the letting go of the agony of the concept of lack. Any lack is necessarily an ego concept.

     自我の充足 (エゴの成就) を求めることは、不足 (欠乏) という概念の苦痛を手放すことを求めています。不足 (欠如) は、必ず (必然的に) 自我 (エゴ:ego) の概念です。

注記:不足を感じる時は、必ず (必然的に) 自我 (エゴ:ego) の概念です。「これは、誰が望んだの?」と、自分に問いかけます。
***
In order to be infinite beings, we must have no desires because any desire is a limiting action upon -ourselves.
If we think we need something, we think of ourselves as being limited.

     無限の存在になるために、欲望 (欲求) は、自分自身に対する制限的な行動であるため、欲望を持ってはなりません (欲求があってはなりません)。
     もし、何かが必要だと思うなら、自分自身を制限されていると考えています。

If you have everything, if you are everything, how could you want something?
You know you don’t need anything and you go through life knowing all the time that you need nothing.
Your attitude is differ- ent.
With this attitude, should there be a need of the body, it’s immediately fulfilled. You don’t have to think about it, it’s taken care of immediately.

     あなたが、すべてを持っている場合、あなたが、すべてである場合、どのようにあなたは、何かを望むことができますか?
     あなたは、何も必要としないことを知っており、あなたは、何も必要としないことを、常に知っている人生を経験します。
     あなたの態度は、違い (異なり) ます。
     この態度で、身体の必要性があれば、すぐにそれは満たされます。あなたはそれについて考える必要はありません。すぐに処理されます。

    注記:あなたが、すべてを持っている場合、あなたが、すべてである場合、あなたは、何も必要としないことを知っており、あなたは、何も必要としないことを、常に知っている人生を経験します。
     この態度で、身体の必要性があれば、すぐにそれは満たされます。あなたはそれについて考える必要はありません。すぐに処理されます。


***

 

どの欲望が正しいか、どの欲望が間違っているかを知るにはどうすればよいですか?

    Talks with Sri Nisargadatta Maharaj – I_Am_That_10
    10. Witnessing (観照) より

Questioner: Humanity is God’s work, not mine. I am concerned with myself. Have I not the right to see my legitimate desires fulfilled?
They will hurt no one. My desires are legitimate. They are right desires, why don’t they come true?

    質問者:人類は神が関わる仕事であり、私の関わる仕事ではありません。私は自分自身に関心があります。正当な欲求が満たされるのを見る権利はないのですか?

     それらは、誰も傷つけません。私の欲望は正当です。それらは正しい欲望です、なぜそれらは叶わないのですか?

M: Desires are right or wrong according to circumstances; it depends on how you look at them. It is only for the individual that a distinction between right and wrong is valid.

    マハラジ:欲求は、環境や状況に応じて正しいか間違っています。それをどのように見るかによります。 善悪の区別が有効であるのは個人だけです。

Questioner: What are the guide-lines for such distinction? How am I to know which of my desires are right and which are wrong?

    質問者:そのような区別のガイドラインは何ですか?どの欲望が正しいか、どの欲望が間違っているかを知るにはどうすればよいですか?

M: In your case desires that lead to sorrow are wrong and those which lead to happiness are right.
But you must not forget others. Their sorrow and happiness also count.

    マハラジ:あなたの場合、悲しみにつながる欲望は間違っており、幸福につながる欲望は正しいです。
     しかし、他人を忘れてはいけません。彼らの悲しみと幸福も考慮に入れます (重要です)。

    注記:
     ホセ・シルヴァのシルヴァマインドコントロール (シルヴァメソッド) では、願望が実現して甘受しているシーンには、必ず自分と家族や友人・知人や周囲の人々が幸せになって喜んでいる場面を描きます。
     この時の呼吸や脳波は、アルファー波かシーター波が優位の状態で、リラックスして平和な気分です。この状態でイメージ (ヴィジュアライゼーション) をします。今、甘受しているシーンとして、自分と他人が幸せを喜んでいる気分を味わいます。

Questioner: Results are in the future. How can I know what they will be?

    質問者:結果は、将来 (未来) のものです。それらがどうなるかを、どうやって知ることができますか?

M: Use your mind. Remember. Observe. You are not different from others. Most of their experiences are valid for you too. Think clearly and deeply, go into the entire structure of your desires and their ramifications.
They are a most important part of your mental and emotional make- up and powerfully affect your actions. Remember, you cannot abandon what you do not know. To go beyond yourself, you must know yourself.

    マハラジ:あなたの心を使用してください。覚えて、観察する。あなたは、他の人と違いはありません。彼らの経験のほとんどは、あなたにとっても有効です。はっきりと深く考えて、あなたの欲望とその影響の全体構造に入ります。

     それらは、あなたの精神的および、感情的な構成の最も重要な部分であり、あなたの行動に強力に影響します。覚えていなさい、あなたが知らないものを放棄することはできません。自分自身を超えて進むには、自分自身を知る必要があります。

    注記:自分の内面に入り、心 (マインド) を観照 (観察) する。私ではないものを、意識的に指摘します。実在でないものは、意識することで手放せます。

     真我は、純粋な光です。五感で知覚している世界は、観念 (考え) と記憶の集まりを心 (マインド) に、この光で投影しています。観念 (考え) と記憶を増やすと、制限が増えます。観念 (考え) と記憶を手放すと、自由が増えます。

     私とあなたという個人は、ありません。存在に分離はありません。真我は、唯一の生命、愛、純粋な光です。全てのジニャーニの体験は、全て私の体験になります。

 

マントラはあなたに作用し、周囲の環境に作用します

マントラは、目的地へ行く道です。これを信頼します。
マントラは、最初のエネルギーを与える。
真我は、それを具現化する。
・マントラは主に、作用における最初のエネルギーです。
・それはあなたに作用し、あなたの周囲の環境に作用します。

 

解放する前提となるジニャーニの知識

Talks with Sri Nisargadatta Maharaj:I_Am_That_13 より概要です。

    13. The Supreme, the Mind and the Body
    13. 至高なるもの、マインド、身体


    ・個人というものは存在しません。あるのは、記憶と習慣の脈絡だけです。
    ・真我を実現した瞬間、個人は消え去る。個人は、観照者のマインド (心) に写った「私は在る」という感覚であり、存在の一つの様式です。
    ・ジニャーニ (真我を実現した存在) は、至高なるものです。そして、普遍的観照者でもあります。
     
    ・究極なるものだけが存在する。
    実在は、名前も形もない純粋な生命のエネルギーと意識の光だと理解した時、あなたは実在の深い静寂に浸り平和の内にあることだろう。

Talks with Sri Nisargadatta Maharaj:I_Am_That_22 より概要です。

    22. Life is Love and Love is Life
    22. 生命は愛、愛は生命


    質問者:マントラが唱えられるとき、まさに (実際に) 何が起こりますか?

    ・マントラの音が、形を作り出し、それが、真我 (大いなる自己:Self) を具現化 (体現) する。
    ・真我 (大いなる自己:Self) は、いかなる形も具現でき、 — それを通して作用する。
    ・真我 (大いなる自己:Self) は、作用の中にそれ自身を表現して、 — マントラは、作用における最初のエネルギーです。
    ・そのエネルギーはあなたに作用し、そしてあなたの周囲の環境に作用します。

 

解放する前提となるホ・オポノポノの知識

記憶が再生される過程です。
・感情に満ちた性質の思考が、ウハネ (意識) によってされた時、
 (注:何かが起きた時、何かに遭遇した時。何かを見たり、聞いた時。)
・この思考は、ウニヒピリ (心・潜在意識) に記録され、
 (注:何度も起きることは、習慣化される。)
・現実化されるために、アウマクア (宇宙的自己) に示されます。
 (注:宇宙は、反応します。そのことが、起こります。)
その思考がより強く、より粘り強いものであればあるほど、より明確にそれは出現する。
 (注:習慣になった思考に気づくたびに、クリーニングを繰り返して、記憶を消去します。)

● desire – 記事一覧 ●

http://add-spot.com/wordpress/tag/desire


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