悟りの段階 -3

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悟りの段階 -3

純粋な心-2. 預流果 (ヨルカ)-2

 心 (マインド、潜在意識) は、記憶の束です。個我は、記憶の創造物です。

 精神的習慣が、その人 (個我) の環境を作っています。その人 (個我) の環境は、すべてが記憶の投影です。

 雑音の世界では、人生が錯覚に支配される。

    真我は、愛です。全ての欲求は、真我への愛を満たそうとする為の表現です。
    全ての生命は、一つの生命、一つの存在、愛です。
    生命は一つであり、反対はあっても対立はありません。分離はなく、平和です。

    心 (マインド) は、相対的な世界です。そして、錯覚に支配される。
    欲求と恐怖が一体としてあります。
    快楽と苦痛が一体としてあります。
    自分の愛するものの為に、対立をして、争います。
    自分の愛するものの為に、戦争や犯罪を犯します。

 預流果は、三結 (3つの束縛) が絶たれている。預流果は、有身見 (うしんけん:五蘊を自己とみなす見解) が錯覚だと理解したのです。

 このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

個我は、記憶の創造物です

     心 (マインド、潜在意識) は、記憶の束です。個我は、記憶の創造物です。

     精神的習慣が、その人 (個我) の環境を作っています。その人 (個我) の環境は、すべてが記憶の投影です。

 心 (マインド、潜在意識) にある情報や記憶は、本来の自己に様々な制限を与えています。

 例えば、過去世の記憶は覚えていませんが、過去世に持ち越した情報や記憶は、誕生してからの環境に様々な制限を与えています。

 例えば、天才と呼ばれる人たちは、過去世から持ち越した情報や記憶を今回の生で有効に使い、その結果をだしています。

 今回の生でジニャーニになる人も、過去世から持ち越した情報や記憶を今回の生で有効に使い、その結果をだしています。

    ◎ 預流 – 聖者の流れに入ることで、最大7回欲界の人と天の間を生れかわれば悟りを開く位。須陀洹 (シュダオン) を指す。

 

記憶を消去する

 ジニャーニの知識は、記憶になります。そして、記憶は体験になります。

 ジニャーニの知識は、種になります。芽を出して、大きく成長します。そして、今回の生か、次の生 (最大7回、欲界の人と天の間を生れかわれば悟りを開く) で、無知を払い去ります。

    ◎ 預流 – 聖者の流れに入ることで、最大7回欲界の人と天の間を生れかわれば悟りを開く位。須陀洹 (シュダオン) を指す。

 過去世から持ち越した情報や記憶は、曇 (くもり) になります。その曇 (くもり) は、無知と呼ばれます。この無知を払い去ると、本来の自己の光が完全に現れます。

 本来の自己の光は、今という瞬間の中で輝いています。

 心 (マインド、潜在意識) にある情報や記憶は、曇 (くもり) になり、本来の自己の光を制限しています。

 本来の自己の光は、純粋な意識です。濁りがありません。この無知を払い去る方法は、ジニャーニの知識を得て、黙想して熟考します。

 ジニャーニの知識を得て、黙想して熟考している人は、預流向 (ヨルコウ) になります。

以前の内容:悟りの段階 -1
http://add-spot.com/wordpress/enlightenment-1

純粋な心-1. 預流向 (ヨルコウ)

 真理は、シンプルです。ジニャーニの知識もシンプルです。ジニャーニの知識を得て、黙想して、熟考します。気付きが起こり、理解が深まります。

    預流向 (ヨルコウ) とは、ジニャーニの知識を得ているもの。
    ジニャーニの知識を得ているものとは、ジニャーニの知識を黙想しているもの。

 ラマナ・マハルシやニサルガダッタ・マハラジとの対話を黙想します。

 

ジニャーニの知識を得る

無知を払い去る方法

 真我の愛の力を引き出して、無知を払い去る方法です。真我の愛は、調和です。

    ルイーズ・ヘイのミラーワーク

     Louise Hay ルイーズ・ヘイ (1926 – 2017) は、90歳で生涯を閉じました。

     In the infinity of life where I am, all is perfect, whole, and complete.
     私がいる生命の無限の中で、すべては完璧で、全体であり、完全です。
     — Louise Hay ルイーズ・ヘイ (1926 – 2017) —

     ルイーズ・ヘイのミラーワークを使用して、あなた自身との関係をどのように修復すれば、他人とのより良い新しい関係を創ることができるかを学びましょう。

    参考サイト:
    ルイーズ・ヘイ | 雑学・アドオンスポット
    http://add-spot.com/wordpress/mantra-9

    She has a heart-shaped mirror.
    彼女はハート型の鏡を持っています。
    She does it with which is just.
    彼女はそれだけでそれをやります。

    But Louise talks to herself.
    (しかし、) ルイーズは自分自身に話します。

    I’m like. 「私は好きです」
    I love you. 「私は、あなたを愛しています」

    But what we’re really trying to do is to connect with the inner child.
    (しかし、) 私たちが本当にやろうとしているのは、インナーチャイルド (内なる子) と接続することです。

    ホ・オポノポノ

     「ホ・オポノポノ (Ho’oponopono)」では、「すべての起きる出来事 (問題に思えることなど) は、自分の記憶の再生である」と考え、私にあるその記憶を「クリーニング (掃除)」することによって、問題を解決します。

    参考サイト:
    ホ・オポノポノについて | 雑学・アドオンスポット
    http://add-spot.com/wordpress/freedom-1

     ホ・オポノポノを実践すると、「自然に流れる人生になる」と、ヒューレン博士は言っています。そして、人生で「選択をすることはなくなる」と言っています。運命はなく、あるのは、記憶とインスピレーションだけです。

     ホ・オポノポノでは、「人が思うように生きることができないのは、潜在意識の中にある記憶が原因であると考え、この記憶を消去することで、ディヴィニティ (注:神聖なる存在) からのインスピレーションが届き、それに従って生きることで、完璧な状態で物事が起きる」と、説いています。

    I Love You, I’m Sorry, Forgive Me, Thank You Ho’oponopono 
    ・愛しています・ごめんなさい・許してください・ありがとう 

     ホ・オポノポノによって、潜在意識の記憶、思考を手放します。ホ・オポノポノでは「悪い記憶だけでなく、良い記憶も消す必要がある」と言います。「良い記憶は、執着を生み出している」。ということです。

 

実践 (唱える)

 預流向 (ヨルコウ) は、ジニャーニの知識を得て、黙想して、熟考します。気付きが起こり、理解が深まります。

 黙想をすると、気づきに気づくことができます。沈黙は、雄弁です。

 知識は、記憶になります。記憶は、体験になります。理解が深まると、体験へと続きます。

    預流果 (ヨルカ) とは、ジニャーニの知識を実践しているもの。
    ジニャーニの知識を実践しているものとは、毎日、読経をするもの。
    ジニャーニの知識を実践しているものとは、毎日、真言を唱えるもの。

 心 (マインド) の中は、多様性の世界です。その世界では、その人にふさわしい内容を実践します。

 毎日、読経をするものとは、ジニャーニの知恵 (経典) を読む、聞くもの。
 毎日、真言を唱えるものとは、真我の愛の力を引き出して無知を払っているもの。

ジニャーニの知恵 (経典) を読む、聞くもの。

 ラマナ・マハルシやニサルガダッタ・マハラジとの対話を読み、黙想します。
 ラマナ・マハリシ – ラマナ・マハルシの生涯
 http://way.add-spot.com/wordpress/ramana
 「私は在る」は、今の体験。
 http://way.add-spot.com/wordpress/i_am-1

 シュリ サイ サットチャリタ (Shri Sai Satcharitra) を読み、黙想します。

     シルディ・サイババ
     http://way.add-spot.com/wordpress/shirdi_sai_baba-1

     「もしあなた (読者) が、誕生と死の輪廻を抜け出したいと望むならば、サイの物語を読み、常にあなた自身をサイの御足に付けて (帰依する) いなさい。

     もしあなたがサイの姿を瞑想し続けるならば、その姿はやがて消え、あなたを自己実現へと導くでしょう。

     もしあなたがこの本を注意深く勉強するならば、あなたの全ての願望は満足されるでしょう。そして、もしあなたが心にサイの御足をいつも覚えているならば、あなたは容易にバーバ・サムサール (この世) を乗り切るでしょう。

     この本の勉強によって、病人や不健康な人は健康を取り戻し、貧しい人は富を、みすぼらしく苦悩の多い人は繁栄を得るでしょう。そして、その心はあらゆる雑念が取り除かれ、落ち着くでしょう」

 「沈黙」モウニババ (Silence Maunibaba) を読み、黙想します。

     沈黙 モウニババ – シュリ・シルディ・サイ・ババの系統
     http://way.add-spot.com/wordpress/silence-maunibaba-1
    “Silence” Maunibaba

     シュリ・モウニ・ババ(1932-2010)は、インドのケララ州生まれの最高のグルであり、シュリ・シルディ・サイ・ババの系統に属し、人生の最後の50年間を沈黙の内に過ごし、サイ・ババの力と権威を発していました。

     悟りを得た存在が著した作品を繰り返し読めば、最後にはそこに表現された真理の体験が魂に触れます。沈黙の中でそれに耳を傾けてください。

     沈黙を通して、人間と神秘なる神との最初の出会いが成し遂げられます。 沈黙という甘露を味わってください。

真我の愛の力を引き出して無知を払っているもの。

 ルイーズ・ヘイのミラーワーク
 ホ・オポノポノ
 古代の言葉 (マントラ)  

● 預流 (ヨル) – 記事一覧 ●


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