10-記憶を解放する

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10-記憶を解放する

識別する習慣を身につける-10

 令和元年7月3日 (水) 夕方、ギックリ腰になりズキンと痛みが起きた。その後の対応を記録しました。

 ニサルガダッタ・マハラジの「マントラを唱えると実際に何が起きるのか?」の話です。

    マハラジ:マントラの音が、形を作り出し、それが、真我 (大いなる自己:Self) を具現化 (体現) する。
     真我 (大いなる自己:Self) は、あらゆる形 (いかなる形も) を具現でき、 — それを通して作用する。
     つまりは、真我 (大いなる自己:Self) は、作用の中 (行動中) にそれ自身を表現して、 — マントラは主に、作用における最初の (活動中の) エネルギーです。
     それはあなたに作用し、そしてあなたの周囲の環境に作用します。

 このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

ギックリ腰が起きた時の対応の記録

 令和元年7月3日 (水) 夕方、ギックリ腰になりズキンと痛みが起きた。その後の対応を記録しました。

 

何か起きたとき、自分の中に聞きます

 何か起きたときは、常にシンプルに考えてシンプルに対応します。

     何か起きたとき、私の中にある記憶が再生している。原因は不明で大丈夫です。ただ、記憶がある。記憶が再生していて、何か起きたこと (問題) を繰り返している。だから、「何か起きたこと (問題)=記憶の再生」と理解して、これを削除 (クリーニング、手放すことを) します。

問題:7月3日 (水) 夕方、しゃがむ時に、ギックリ腰になりズキンと痛みが起きた。

説明:最近、腰の周囲や腰に近い背骨の周囲の筋肉が、張っている感じはしていました。
1. 7月3日 (水) 夕方に早速、クリーニングしました。
2. 机などに手をあてて、腰をのばしました。
 (腰は痛かったのですが、車で買い物にでかけました。)
3. 帰宅後に、真向法を試しました。できなくなっていたので、改善する動画を探しました。
 (7月4日 (木) 朝から、以下を試しました。)
4. 第一の動作 (「真向の姿勢」) を試しました。改善する動画も試しました。
5. 第二の動作 (「前屈の姿勢」) を試しました。改善する動画も試しました。
6. 第三の動作 (「開脚の姿勢」) を試しました。改善する動画も試しました。
7. 第四の動作 (「後屈の姿勢」) を試しました。改善する動画も試しました。
 (3日 (水) は、痛みがありましたが、4日 (木) は、痛みは消えました。)
8. 3日 (水) は、腰は曲がっていました。5日 (金) には、腰は伸びていました。

 「何か起きたこと (問題)=記憶の再生」と理解して、識別する習慣を身につけます。識別したら、これを削除 (クリーニング、手放すことを) します。

 これは、良くない出来事 (または、良い出来事) を見たり聞いたとき、すべてが対象になります。「何か起きたこと (問題)=記憶の再生」だから、「責任を取る」と決めて、これを削除 (クリーニング、手放すことを) します。

 何か起きること (見る、聞く、遭遇する) =記憶の再生だから、これを削除 (クリーニング、手放すことを) します。そして、ニュートラル (良いも悪いもない状態) にします。ニュートラルの状態は、観照者 (観察するもの) になります。

 何か起きること (見る、聞く、遭遇する) =記憶の再生は、自我=観察されるものになります。
 自分や家族に何か起きたときに、この遭遇したこと (問題) をクリーニングで解消します。

 

対策-1-ホ・オポノポノでクリーニングをする

 以下は、実際にクリーニング (手放したとき) の内容です。
「私の中に、一体何が起きているのだろう?」
「一体自分の中のどの記憶が、(ギックリ腰) を (起こ) させたのだろう?」
「私は、自分のホ・オポノポノをいたします。」
「そして、記憶を消去します。」
「そうすると、私は大丈夫な状態になります。」
「私が自由になると同時に、宇宙の全ての人からその問題が、解放されます。」
 (注:この後、以下のマントラを繰り返しました。)
「I’m sorry. I love you. For giveme. Thank you.」

何か起きること (見る、聞く、遭遇する) の記憶を解消する
 以下は、手放すときの参考です。
・何か起きること (見る、聞く、遭遇する) の記憶を解消する。

    (注:始めに、自分の中に聞きます。)
    「私の中に、一体何が起きているのだろう?」
    「一体自分の中のどの記憶が、(   ) を (   ) させたのだろう?」

    (注:問題=記憶の再生である。それを手放そうと決めます。)
    「私は、自分のホ・オポノポノをいたします。」
    「そして、記憶を消去します。」
    (注:その結果。自分と他の人が幸福になることを決めます。)
    「そうすると、私は大丈夫な状態になります。」
    「私が自由になると同時に、宇宙の全ての人からその問題 (データ) が、解放されます。」

    ・ここで、手放す意欲を示します。
    ・誰かに起きたことでも、自分の中の記憶の再生であると認めて、責任を取ります。
    ・「責任を取る」とは、手放すということです。
    ・誰かに起きたことでも、これを削除 (クリーニング、手放すことを) します。
    ・常に、ニュートラルの状態 (観照者:観察するもの、観ているもの) の視点へ移動します。

    (注:この後、クリーニングツールを使う。)
    「ごめんなさい。愛している。許してください。ありがとう。」
    「I’m sorry. I love you. For giveme. Thank you.」
    「I’m sorry. I love you. Please For giveme. Thank you.」

    ・ここで、マントラとして、唱えます。言語は何語でもかまいません。

 

マントラはあなたに作用し、周囲の環境に作用します

マントラは、最初のエネルギーを与える。
真我は、それを具現化する。
・マントラは主に、作用における最初のエネルギーです。
・それはあなたに作用し、あなたの周囲の環境に作用します。

 

解放する前提となるジニャーニの知識

Talks with Sri Nisargadatta Maharaj:I_Am_That_13 より概要です。

    13. The Supreme, the Mind and the Body
    13. 至高なるもの、マインド、身体


    ・個人というものは存在しません。あるのは、記憶と習慣の脈絡だけです。
    ・真我を実現した瞬間、個人は消え去る。個人は、観照者のマインド (心) に写った「私は在る」という感覚であり、存在の一つの様式です。
    ・ジニャーニ (真我を実現した存在) は、至高なるものです。そして、普遍的観照者でもあります。
     
    ・究極なるものだけが存在する。
    実在は、名前も形もない純粋な生命のエネルギーと意識の光だと理解した時、あなたは実在の深い静寂に浸り平和の内にあることだろう。

Talks with Sri Nisargadatta Maharaj:I_Am_That_22 より概要です。

    22. Life is Love and Love is Life
    22. 生命は愛、愛は生命

Q: When a mantra is chanted, what exactly happens?

    質問者:マントラが唱えられるとき、まさに (実際に) 何が起こりますか?

M: The sound of mantra creates the shape which will embody the Self.
The Self can embody any shape — and operate through it.
After all, the Self is expressing itself in action — and a mantra is primarily energy in action.
It acts on you, it acts on your surroundings.

    マハラジ:マントラの音が、形を作り出し、それが、真我 (大いなる自己:Self) を具現化 (体現) する。
     真我 (大いなる自己:Self) は、あらゆる形 (いかなる形も) を具現でき、 — それを通して作用する。
     つまりは、真我 (大いなる自己:Self) は、作用の中 (行動中) にそれ自身を表現して、 — マントラは主に、作用における最初の (活動中の) エネルギーです。
     それはあなたに作用し、そしてあなたの周囲の環境に作用します。

注記:ハワイのカフナ (Kahuna:神秘的な治療家) は、意識の各々の側面に名前を与えた。
・アウマクア (Aumakua:宇宙的自己、高位自己、内部の創造主) は、世界を創造する者です。
・ウハネ (Uhane:中位の自己) は、目覚めているときの意識 (客観的意識) と対応する。
・ウニヒピリ (Unihipili:低位の自己) は、潜在意識 (下意識) と対応する。

・3つの自己は、すべて常に互いに連絡を取っていることを意識する。一体である3つの側面。
・ウニヒピリ (心・潜在意識) が、直接アウマクア (宇宙的自己) に接触できることを理解する。
・ウハネ (意識) は、ウニヒピリを介して、アウマクア (内部の創造主) に接触する。

・感情に満ちた性質の思考が、ウハネ (意識) によってされた時、
・この思考はウニヒピリ (心・潜在意識) に記録され、
・現実化されるためにアウマクア (宇宙的自己) に示されます。
・その思考がより強く、より粘り強いものであればあるほど、より明確にそれは出現する。

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