2-記憶を解放する

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2-記憶を解放する

識別する習慣を身につける-2

     真我から届いた光が、心 (マインド) というスクリーンの中に、記憶というフィルムに記録された印象の世界を投影しています。

 あなたに必要なことは、
 「実在への真剣な熱望だけです。」愛と愛に感化された意志なしには、何一つなされない。「観察者 (内なる高次の自己) が、私は在るという個人 (観察されるもの) を彼自身の投影として受け入れる。」ことです。
 私は在るという個人 (観察されるもの) と、その観察するものとの間には、愛が必要です。

    実在 (真我:至高なるもの) は、名前も形もない純粋な生命のエネルギーと意識の光だと理解する。

    家族の中に何が起きていたとしても、それはあなたの中に、起きていることです。
    そしてそれをあなたが、リリースして開放することで、家族も自由になります。

    ・記憶と自己同一化した私 (個人:観察されるもの) は、世界によって制限され定義されている。

    「私は在る」から、世界がある。
     世界の中で自己イメージ (個人:観察されるもの) は、変化するものである。変化するものは、実在ではない。
     記憶としての私は在った。「私で在ったもの (注:過去) から、私は在るだろう (注:未来)。」は、幻想である。
    ・観察者が、自我を真我の中に取り入れると、私やこれといった二元性は消え去る。

 このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

問題は、あなたの中にあります

 問題 (エラー) が起きるときは、記憶が再生しています。

 問題とは、あなたの中に何かが起きていて、それが光をブロックしている。あなたが持っている何かなのです。あなたの中にあります。

     あなたが、そこのところを理解しないと、常に苦しむことになります。
     あなたが、それを解き放つことができるのです。
     あなただけが、できるのです。

 

何か問題があるとき、自分の中に聞きます

 何か問題が起きたときは、常にシンプルに考えてシンプルに対応します。

     問題は、私の中にある記憶が再生している。原因は不明で大丈夫です。ただ、記憶がある。記憶が再生していて、問題を繰り返している。だから、「問題=記憶の再生」と理解して、これを削除 (クリーニング、手放すことを) します。

問題:自分や家族の健康に問題が起きる。

説明:以前、腰や左の肩に異常がありました。腰も肩も抜けかかるような状態でした。腰の異常は、仕事から来たものでした。まずは、腰の異常に集中して対応しました。腰は、骨の入る音がして、それからは良くなりました。
 その後、車で1時間30分ほどかけて6ヶ月程、通勤することがあり、左の肩に異常が起きたようです。左の肩は、1年ほどかかり良くなりました。肩も骨の入る音がしました。それからはよくなりました。
 それからは、瞑想の座り方である、結跏趺坐 (けっかふざ) や、半跏趺坐 (はんかふざ) をするときには、足の組み方を左足を上にしていたのを止めて、右足を上にするようにしました。正坐の時も、右に重心を置いているか、左に重心を置いているかを確認しています。

 自分や家族の健康問題が起きた時に、この問題をクリーニングで解消します。

 

健康に問題を起こす記憶を解消する

 以下は、手放すときの参考です。
・健康に問題を起こす記憶を解消する。

    (注:始めに、自分の中に聞きます。)
    「私の中に、一体何が起きているのだろう?」
    「私の中に、何が起きているので、今私は、健康に問題という経験をしているのだろう?」

    (注:問題=記憶の再生である。それを手放そうと決めます。)
    「私は、自分のホ・オポノポノをいたします。」
    「そして、健康に問題を起こしている記憶を消去します。」
    (注:その結果。自分と他の人が幸福になることを決めます。)
    「そうすると、私は大丈夫な状態になります。」
    「私が自由になると同時に、宇宙の全ての人からその問題 (データ) が、解放されます。」

    ・ここで、手放す意欲を示します。

    (注:この後、クリーニングツールを使う。)
    「ごめんなさい。愛している。許してください。ありがとう。」
    「I’m sorry. I love you. For giveme. Thank you.」

    ・ここで、マントラとして、唱えます。言語は何語でもかまいません。

 

家族の健康に問題を起こす記憶を解消する

 以下は、手放すときの参考です。
・家族の健康に問題を起こす記憶を解消する。
・この場合は、母の健康問題を解消します。

    (注:始めに、自分の中に聞きます。)
    「私の中に、一体何が起きているのだろう?」
    「私の中に、何が起きているので、今私は、母の健康に問題という経験をしているのだろう?」

    (注:問題=記憶の再生である。それを手放そうと決めます。)
    「私は、自分のホ・オポノポノをいたします。」
    「そして、家族の健康に問題を起こしている記憶を消去します。」
    (注:その結果。自分と他の人が幸福になることを決めます。)
    「そうすると、私は大丈夫な状態になります。」
    「私が自由になると同時に、宇宙の全ての人からその問題 (データ) が、解放されます。」

    ・ここで、手放す意欲を示します。

    (注:この後、クリーニングツールを使う。)
    「ごめんなさい。愛している。許してください。ありがとう。」
    「I’m sorry. I love you. For giveme. Thank you.」

    ・ここで、マントラとして、唱えます。言語は何語でもかまいません。

 

ビジネスで問題を起こす記憶を解消する

 以下は、手放すときの参考です。
・ビジネスで問題を起こす記憶を解消する。

    (注:始めに、自分の中に聞きます。)
    「私の中に、一体何が起きているのだろう?」
    「私の中に、何が起きているので、今私は、ビジネスで問題という経験をしているのだろう?」

    (注:問題=記憶の再生である。それを手放そうと決めます。)
    「私は、自分のホ・オポノポノをいたします。」
    「そして、ビジネスで問題を起こす記憶を消去します。」
    (注:その結果。自分と他の人が幸福になることを決めます。)
    「そうすると、私は大丈夫な状態になります。」
    「私が自由になると同時に、宇宙の全ての人からその問題 (データ) が、解放されます。」

    ・ここで、手放す意欲を示します。

    (注:この後、クリーニングツールを使う。)
    「ごめんなさい。愛している。許してください。ありがとう。」
    「I’m sorry. I love you. For giveme. Thank you.」

    ・ここで、マントラとして、唱えます。言語は何語でもかまいません。

 

解放する前提となるジニャーニの知識

Talks with Sri Nisargadatta Maharaj:I_Am_That_13 より概要です。

    13. The Supreme, the Mind and the Body
    13. 至高なるもの、マインド、身体


    ・個人というものは存在しません。あるのは、記憶と習慣の脈絡だけです。
    ・真我を実現した瞬間、個人は消え去る。個人は、観照者のマインド (心) に写った「私は在る」という感覚であり、存在の一つの様式です。
    ・ジニャーニ (真我を実現した存在) は、至高なるものです。そして、普遍的観照者でもあります。
     
    ・究極なるものだけが存在する。
    実在は、名前も形もない純粋な生命のエネルギーと意識の光だと理解した時、あなたは実在の深い静寂に浸り平和の内にあることだろう。

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