7-記憶を解放する

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサーリンク


7-記憶を解放する

識別する習慣を身につける-7

 真我は、唯一の実在としてすでに実現しています。毎日、寝ているときに体験しています。

 個人はそれ自体には存在しません。 それは観照者の心 (マインド) の中に映っている「私は在る」という感覚であり、これもまた存在の一つの様式です。

参考:7-真我実現は、究極の欲望です | 雑学・アドオンスポット
http://add-spot.com/wordpress/true_realization-7
 マハラジ:宇宙は心 (mind) の身体で、意識は至高なるものの身体です。それは意識的ではありません (意識しない) が、意識を生じ (発現) させます。至高なるもの (完全な静寂と沈黙) は、意識の中心でありながら、意識を超えています。開かれたもの。空 (くう) です。至高なるものは、心 (マインド) に存在を与えます。心 (マインド) は、身体に存在を与えます。

     人には、4つの意識の状態があります。
    ①普段の起きていて意識している状態と②夜寝ていて夢を見ている状態は、自我です。
    ③深い眠いの状態と④「トゥリーヤ《turiya》(第四の意識状態)」は、真我です。

 あなたは常に至高なるものであり、その至高なるものが、ある与えられた時間と空間において観照者として現れる。

 その観照者が、至高なるものの純粋な意識 (覚醒) と、個人の多様な意識の間に橋渡しをする (橋を渡す)。

「アハム (AHAM)」=「『私 (I am. 私は在る)』という意識」
 「私は在る」という意識は、覚醒状態の肉体と、夢見状態の微細体と、熟睡状態の原因体の中に存続します。それは、この三つの状態のすべてを通 して存在し続けます。この三つの意識の状態のすべてに浸透しているものが「私」(アハム:aham) なのです。

 「アハム (aham)」は、サンスクリット語で「私」という意味です。 「私」が「私」に戻る場所としてアハム (aham) は存在します。「私は在る」は、唯一の実在です。「私は在る」の中に全てはあります。

 このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

頭の中のヤジ (心の中の会話) を手放す

 頭の中のヤジ / 雑音 (心の中の会話 / おしゃべり) を手放す。レスター・レヴェンソンは、頭の中のヤジをフットレスネスという言葉で表現しました。普段、意識はしていないが、習慣的に行われている心の中の会話 (おしゃべり) が、様々な前提を作り出しています。

 それを手放すのに有効なのが、ホ・オポノポノのHA 呼吸法です。
 これは、7-7-7-7 (約28秒程) で行う呼吸法です。1分間に約2回行います。

 

HA呼吸法

お金の悩みに有効なクリーニング法”HA呼吸法”(ホ・オポノポノ) – YouTube
https://youtu.be/fsr_3rSkFBE

Wakuwaku News
(https://www.youtube.com/channel/UCABPERrhFvN4te1pnjAPXrg)
Published on May 25, 2014 – (05:00)
誰もが幸せになるハワイの言葉”ホ・オポノポノ”から”HA呼吸法”の説明です。
書籍はこちら
http://urx.nu/bB68

 「HA呼吸」はお金の悩みを抱える人に有効なクリーニング法です。
 説明は、
 だれもが幸せになるハワイの言葉「ホ・オポノポノ」 (マキノ出版ムック)
 より一部抜粋しました。


字幕の概要です。

 「HA呼吸」はお金の悩みを抱える人に、有効なクリーニング法です。
 お金への余計な感情や期待を消すことができます。

 また、HA 呼吸は、「ごめんなさい」「許してください」「ありがとう」「愛しています」とウニヒピリに語りかける前に行うと、本来の自分に戻るための心の環境が整います。

 静かな環境で、呼吸法だけに集中しましょう。
 心の中で、HA 呼吸をしているイメージをするだけでも、クリーニングできます。

     手順1 椅子に座って足を大地につけ、先祖とつながっているとされる、背骨をまっすぐに伸ばします。
     手順2 ひざの上に手を置き、神聖なる存在を表す親指、自分を表す人さし指、社会を表す中指で輪を作り、両手の輪を絡ませます。
     手順3 自分のペースで 7つ数えながら、鼻から息を吸い込みます。
     手順4 そのまま息を止め 7つ数えます。
     手順5 7つ数えながらゆっくりと、鼻から息を吐き出します。

     これまでの、
     手順3 「7つ数えながら息を吸う。」
     手順4 「息を止めて 7つ数える。」
     手順5 「7つ数えながら息を吐く。」
     以上を1ラウンドとして、7ラウンド繰り返します。

     注意点 できれば雑音や BGM のない、静かな環境で行いましょう。

     私が習ったのは、
     1. 息を吸い 7カウント
     2. 息を止め 7カウント
     3. 息を吐き 7カウント
     4. 息を止め 7カウント
     以上で、1ラウンドでした。

以上

 

解放する前提となるジニャーニの知識

Talks with Sri Nisargadatta Maharaj:I_Am_That_13 より概要です。

    13. The Supreme, the Mind and the Body
    13. 至高なるもの、マインド、身体


    ・個人というものは存在しません。あるのは、記憶と習慣の脈絡だけです。
    ・真我を実現した瞬間、個人は消え去る。個人は、観照者のマインド (心) に写った「私は在る」という感覚であり、存在の一つの様式です。
    ・ジニャーニ (真我を実現した存在) は、至高なるものです。そして、普遍的観照者でもあります。
     
    ・究極なるものだけが存在する。
    実在は、名前も形もない純粋な生命のエネルギーと意識の光だと理解した時、あなたは実在の深い静寂に浸り平和の内にあることだろう。

● memory – 記事一覧 ●

http://add-spot.com/wordpress/tag/memory

  • 天才や新発見とサンスカーラ

    2018年2月10日
    ラマナ・マハルシ:天才や新発見とサンスカーラ ラマナ・マハルシとの対話より  「ラマナ・マハルシとの対話」より、「天才や新発見とサンスカーラ」についてです。サンスカーラ (潜在的印象・精神的傾向) は、過去世で得られた知識が蓄積されたものです。  人の、良い精神的傾向と悪い精神的傾向は、共存しています。天才と呼ばれる人は、現世において、今取り組んでいるテーマに対して、心に溶けいるまで集中します。その静寂の中で、蓄積されたサンスカーラがアイデアとして現れます。  現世で得られた知識は、サンスカーラ (潜在的印象・精神的傾向) ...
  • 理由も原因もなく、物事は起きる

    2018年7月12日
    理由も原因もなく、物事は起きる 宇宙はあるがままに在る  個人の自我は、記憶と観念の集合体です。「宇宙はあるがままに在る」のですが、それを知覚するとき、記憶と観念の反応が起きます。  個人の自我が、知覚する世界は、とても小さなものです。それは、私的な世界です。記憶に基づいて制限されて、想像された夢の世界です。無意識の記憶が、馴染み深さをだしています。  「物事は、理由も原因もなく起きる」のですが、記憶は、それが、何かと関連があると想像します。そして、心は、次々と関連付けをして、理由をつけます。それは、心の働きです。  それを、止めて心を静かにします。今に集中することで、「宇宙はあるがままに在る」のを、知覚します。  この方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。 聖者と個人の知覚の違い ...
  • 3-実在に焦点を合わせる

    2019年6月8日
    3-実在に焦点を合わせる 意識を意識する-3  レスター・レヴェンソンの「7番目のステップ」では、実在に焦点を合わせて生きます。  実在 (私は在る:I am. I ...
  • 5-実在に焦点を合わせる

    2019年6月12日
    5-実在に焦点を合わせる 意識を意識する-5  実在性は、今の中で与えられています。ですから、「実在に焦点を合わせる」ことを、常に意識します。今の中で、「過去の記憶が再生されている」ことを認識します。 The Hooponopono process is ...
  • 1-記憶を解放する

    2019年6月27日
    1-記憶を解放する 識別する習慣を身につける-1  真我から届いた光が、心 (マインド) というスクリーンの中に、記憶というフィルムに記録された印象の世界を投影しています。  あなたに必要なことは、  「実在への真剣な熱望だけです。」愛と愛に感化された意志なしには、何一つなされない。「観察者 (内なる高次の自己) ...
  • 2-記憶を解放する

    2019年6月27日
    2-記憶を解放する 識別する習慣を身につける-2  真我から届いた光が、心 (マインド) というスクリーンの中に、記憶というフィルムに記録された印象の世界を投影しています。  あなたに必要なことは、  「実在への真剣な熱望だけです。」愛と愛に感化された意志なしには、何一つなされない。「観察者 (内なる高次の自己) ...
  • 3-記憶を解放する

    2019年6月30日
    3-記憶を解放する 識別する習慣を身につける-3  真我から届いた光が、心 (マインド) というスクリーンの中に、記憶というフィルムに記録された印象の世界を投影しています。  あなたに必要なことは、  「実在への真剣な熱望だけです。」愛と愛に感化された意志なしには、何一つなされない。「観察者 (内なる高次の自己) ...
  • 4-記憶を解放する

    2019年7月1日
    4-記憶を解放する 識別する習慣を身につける-4  真我から届いた光が、心 (マインド) というスクリーンの中に、記憶というフィルムに記録された印象の世界を投影しています。  あなたに必要なことは、  「実在への真剣な熱望だけです。」愛と愛に感化された意志なしには、何一つなされない。「観察者 (内なる高次の自己) ...
  • 5-記憶を解放する

    2019年7月2日
    5-記憶を解放する 識別する習慣を身につける-5  真我から届いた光が、心 (マインド) というスクリーンの中に、記憶というフィルムに記録された印象の世界を投影しています。  あなたに必要なことは、  「実在への真剣な熱望だけです。」愛と愛に感化された意志なしには、何一つなされない。「観察者 (内なる高次の自己) ...
  • 6-記憶を解放する

    2019年7月4日
    6-記憶を解放する 識別する習慣を身につける-6  なぜ記憶を手放すのか?記憶は、無知の現れです。  「私は誰か?」を問いかけます。  「私は在る」という感覚に焦点を合わせます。 一度 (ひとたび) 何であれ、あなたの前に現れたものは、 自分自身ではありえず、「私は在る」と言うことはできないと認識すれば、 あなたは全ての個人たちと彼らの要求から自由になる。 「私は在る」という感覚は、あなた自身のものです。 それを手放すことはできない。 意識の源は、意識の中の対象物ではありえない。 源を知るということは、源として在るということです。 あなたが、個人ではなく純粋で静かなる観照者であり、 恐れのない気づきが真の存在だと悟った時、あなたは実在となる。 それが、源であり無尽蔵の可能性です。 源は、意識に誕生を与える。 それ以外の全ては、意識の中にある。 意識が、全てを包括している。意識の中では、全てが可能です。 根本的な原因は、一つ「私は在る」です。 至高なるものは、全てを機知にしながらそれ自身は未知として留まる。 至高なるものは、最も到達しやすいものです。 考えることをやめ、至高なるもの以外は求めないこと。 全ての欲望は、真我からやってくる。 それらは全て、「私は在る」という感覚に依存している。 全ての欲望は幸福を目指している。 至高なるものは、全てを超えている。 動機が愛と善意と慈悲によって生まれた欲望だけが、主体にも対象にも有益であり十分満たされる。 全宇宙が、慈悲から生まれた欲望を満たそうと努力している。 ジニャーニは、マインドの中に欲望も恐れも湧いてこない。 欲望も恐れも入ってこないため、完全な静寂の平和の中に在る。  このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) ...


スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

Translate »