ニサルガ ヨガ (Nisarga Yoga)-1

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ニサルガ ヨガ (Nisarga Yoga)-1

純粋な心

 ニサルガダッタ・マハラジは、非暴力で自然なヨガを、ニサルガ ヨガ (Nisarga Yoga) と呼びました。

 心を静かにして自分の内面を見て、私として在り続ける。そこには、分離はない。存在として一つです。

    「自分を愛する。」ことは、真我を愛することです。
    「私は世界だ。世界は私自信だ。」という感覚が自然になります。

 全ての欲求 (願望と恐怖) と快楽 (快楽と苦痛) は、真我への愛の現れだったと知ります。

 このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

非暴力で自然なヨガ

 ニサルガダッタ・マハラジは、「心を静かにして自分の内面を見て、私として在り続ける。そして、内面からの導きに従う。非暴力で自然なヨガ」をニサルガ ヨガ (Nisarga Yoga) と呼びました。

 「私として在る。」ことに、意識 (注意) を向けて、在るというその事実を感じます。私の中に、心 (マインド) が起こり、その中に「時間と空間」が起こりました。

 「私が在るから、世界があります。」世界の中に、私が生まれたのではありません。このことを初めに理解します。

 

一般的な願望実現の方法

 一般的な願望実現の方法です。

 紙 (ノート) とペンを用意します。
 最初に、ゴール (目標) を設定します。

    Q:自分に質問します。それを、書き出します。

    実践 ①
    「あなたの目標は、何ですか?」
    「あなたが実現したい事は、何ですか?」
    「あなたは、1年後の今日どうなっていたいですか?」

    注記:これに答えられない時、自分がどこに向かっているのかをわかっていない。と言える。

    「私として在る。」
     今の中にだけ実在がある。実在性を与えているのは、今の中で意識しているからである。ゴール (目標) を設定して、そのゴールを常に今、意識することで実在性を与えている。

     物質として現象化するには、時間的経過が必要である。この時間には個人差がある。

    Q:セルフ・エフィカシーを高くします。今、在ると感じます。

    実践 ②
    「あなたは、1年後の今日どうなっていたいですか?」

    注記:自己評価を変えない限り、外的にどんなに条件がそろっても人生は変わらない。

    「私として在る。」
     ことの起源から始めなさい。「私は在る」という事実に注意を払います。失われた記憶を取り戻すようにしなさい。私は、調和と統合された存在です。

     自己評価は、本来の自己に制限を与えています。

    Q:あなた自身の自己評価 (制限している事柄) を明確にします。

    実践 ③
    「あなたはどんな人ですか?この質問の答えを、10個答えてください」

    注記:今の自分に対する、あなた自身の自己評価 (制限している事柄) です。

    「私として在る。」
     今の環境を観察します。それが、あなた自身の自己評価 (制限している事柄) です。

     「これは、私ではない。私は、誰か?」と自問します。

    Q:小さな成功体験を積み重ねることで、確信を得られるようにします。

    実践 ④
    5年後、3年後、1年後、半年後の順番で、それぞれ実現したい事を、10分で書いてください。

    注記:大きな目標を書き、それを「細分化」して、これならできるという段階のものを目指すことで行動しやすくなる。

    「私として在る。」
     小さな成功体験を積み重ねることで、確信を得られるようにします。想像して、確信のある事柄は、実現する。

     「私は在る。」になりきると、想像はしません。すべては、自然に起こります。

    Q:個人的から、人類的、宇宙的視野へと抽象度を上げていきます。

    実践 ⑤
    実践 ④でしたことに対して、なぜ、それを実現したいのですか。

    注記:「なぜ?」に対する答えは、あなたの行動に直結します。

    「私として在る。」
     外を変えるには、自分の内面に深く入ります。「私は在る」が成長すると、「それ」が外側に現れます。

    Q:想像と視覚化と集中の訓練をします。自分の脳波をアルファー波やシーター波の状態にする。

    実践 ⑥
     5年後、3年後、1年後、半年後に、実現していたい事や手に入れたい事の写真や画像を集めます。少なくとも、30枚以上は集める。

    注記:これを日常化して、脳に当たり前にさせる。記憶を留める。

    「私として在る。」
     心 (マインド) の基本的な働きは、想像をすることである。心 (マインド) は常に、過去から未来へと動いている。心 (マインド) は、今に在ることはない。
     
     ネヴィル・ゴダードやパラマハンサ・ヨガナンダは、想像と視覚化と集中の訓練をしています。ホセ・シルバは、自分の脳波をアルファー波やシーター波の状態にして、結果を視覚化したことは実現する。と言っています。

     「私は在る」になると、「今見ている世界」という夢から覚めます。


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