潜在意識を純粋にする-2

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潜在意識を純粋にする-2

潜在意識の働きを知る-2

 すべての根源である「無」があります。一つの生命、光、愛、「沈黙、不動、永遠 (時間、空間がない今)」です。根源は、「I am that I am:私は、『それ』と呼ばれているところの者、それである」です。

    「それ」から、「I am:私は」が、現れます。
    「I am:私は」とは「I am that I am:私は、『それ』と呼ばれているところの者、それである」の省略形であり、同じ考えを表現することを意図しています。

 「I am:私は」の中に「心 (マインド)、身体 」が、現れます。「心 (マインド)」の中に、宇宙と世界が投影されます。「I am:私は」は、心 (マインド) の中に投影された、「宇宙と世界」と身体を観照者としてみています。

 「私という意識」は、身体と自己同一化して、「私が体験しているという夢」を見ています。

 このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。

ネヴィル・ゴダードから学ぶ

ネヴィル・ゴダードから「I AM」について学びます。

 ネヴィル・ゴダード (1905‐1972年) アメリカのニューソートの歴史において、戦後、講演活動で最も有名になった人物です。

 カリブ海・バルバドスの商家の四男に生まれ、17歳で演劇を学ぶために渡米。エレベーターボーイ、港湾労働者などのバイトをして苦学生として自活する傍ら、ニューソートの研究にいそしむ。

 20代で友人のジョセフ・マーフィーとともに、ユダヤ教のラビ“アブドル”から想像力を使いこなす古代の秘法「想定の法則」を授かり、当時破産した実家を立て直し、90年後の現代に多国籍企業にまで成長させた。

 ゴダード・エンタープライズ:http://www.goddardenterprisesltd.com/

 

「想定の法則」より

邦訳名:「世界はどうしたって『あなたの意のまま』」
原題:「At Your Command」1939年発行

 ネヴィル・ゴダードの1939年の著作が、「『At Your Command』」です。「世界はどうしたって『あなたの意のまま』」の邦訳名で、2013年10月にヒカルランドより刊行されました。

 ネヴィル・ゴダードの著作で重要な箇所が、「I AM」です。「At Your Command」から、「I am:私は」について、学びます。

神は言われた。「光りあれ!」

神とは人の存在の自覚である。
私は在る。I AM.

私は道である。
存在の自覚とは、扉のようなものである。

人が在ると意識することが、復活するという意味です。
私は在るは、あなたの意識です。


AT YOUR COMMAND 1939 より抜粋

Jesus discovered this glorious truth and declared himself to be one with God – not a God that man had fashioned.

For he never recognized such a God.

He said, “If any man should ever come, saying, ‘Look here or look there,’ believe them not, for the kingdom of God is within you.”

Heaven is within you. Therefore, when it is recorded that “He went unto his father,” it is telling you that he rose in consciousness to the point where he was just conscious of being, thus transcending the limitations of his present conception of himself, called ‘Jesus.’

     イエスはこの栄光の真実を発見し、神との一つであることを自ら宣言しました。- 人が造った神ではない。

     彼は、そのような神を決して認めなかったからです。

     彼は言った。「もし誰かが来て、『ここを見て、そこを見て』と言っても、神の国はあなたの内にあるので、彼らを信じないでください。」

     天国はあなたの中にあります。 ですから、「彼は父親のところへ行った。(He went unto his father,)」と記録されているのです。
     それは彼が、意識の中で上昇したということをあなたに言っています。彼は、ただ存在することを意識していました。(he was just conscious of being,) したがって、「イエス」と呼ばれる彼自身の現在の概念の限界を超えています。

説明:「I am that I am:私は、『それ』と呼ばれているところの者、それである。」「それ」は、「根源、無」です。「I AM」は、「I am that I am」の省略形であり、同じ考えを表現することを意図しています。

注記:I am that I am
The violent response of the Jews to Jesus’ “I AM” statement indicates they clearly understood what He was declaring—that He was the eternal God incarnate. Jesus was equating Himself with the “I AM” title God gave Himself in Exodus 3:14.

     イエス様の「私は」という声明に対するユダヤ人の激しい反応は、彼らが彼が宣言していることを明確に理解していたことを示しています。イエスは、出エジプト記 3:14 で神がご自身に与えられた「私は」という称号とご自身を同一視していました。

In using the words “I AM THAT I AM,” God used an expression to reveal to Moses a promise and pledge found in His name. Throughout the Old Testament in the original Hebrew, God is known by his four-letter name YHWH.

     「I AM THAT I AM」という言葉を使うことで、神はモーゼに約束と誓約を啓示するために表現を用いました。元のヘブライ語の旧約聖書を通して、神は彼の4文字の名前 YHWH で知られています。

“I am” is an abbreviated form of “I am that I am,” and is intended to express the same idea.
Matthew Henry Commentary 3:11-15

    「I am:私は」とは「I am that I am:私は、『それ』と呼ばれているところの者、それである」の省略形であり、同じ考えを表現することを意図しています。
    マシュー・ヘンリー解説 3:11-15 (出エジプト記 3章11節-15節)

I am that I am is a common English translation of the Hebrew phrase, ‘ehyeh ‘ăšer ‘ehyeh – also “I am who I am” or “I will be what I will be” or even “I create what I create”. The traditional English translation within Judaism favors “I will be what I will be” because there is no present tense of the verb “to be” in the Hebrew language.
Wikipedia

     I am that I am は、ヘブライ語のフレーズ「’ehyeh’ăšer ‘ehyeh (注:エヘイェ・アシェル・エヘイェ)」の一般的な英語訳です。
     - また、「私は私が誰なのか」、「私は私が何をするのか」、あるいは「私は自分の創造するものを創造すること」になります。ユダヤ教の伝統的な英語訳は、「私はこれからなるものになります」を支持しています。なぜなら、ヘブライ語には「ある」という動詞の現在形はないからです。
    ウィキペディア

 

「想定の『超』法則」より

邦訳名:「想定の『超』法則 」
原題:「The Power of Awareness」1953年発行

「I AM」は、分割できない。

    意識の状態を変えれば、環境が変わります。
    発想を変えることで、思考を変える。

    頭で知る。
    霊 (スピリット) で知る。

    望む自分を想定して、意識の状態を確信する。

注記:「想定」のことを「ネビライジング」と表現しています。


続きます。
潜在意識を純粋にする-3


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