10-実在に焦点を合わせる

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10-実在に焦点を合わせる

意識を意識する-10

 ジニャーニ (真我を実現した存在) は、実在 (生命・至高なるもの) に焦点を合わせていますが、一般の人は、非実在 (心・マインドで知覚している世界) に焦点を合わせています。

    私 (私は在る。I am that I am.) の中に、世界はあります。
    私 (私は在る。I am that I am.) の中に、心・マインドが現れます。
    心・マインドの中に、世界が投影されます。
    心・マインドは、想像する働きがあります。

    心・マインドは、スクリーンのようなものです。
    記憶 (記憶によって残された印象) は、フィルムのようなものです。

     心・マインドが記憶を投影していれば、真我の光は着色され、制限され定義されて、スクリーンに現れます。全てにその人だけの制限 (世界によって制限され定義されている) があります。人生に喜怒哀楽、栄華盛衰など、「四苦八苦」が現れます。

    注記:「四苦八苦」とは、仏語です。人間のあらゆる苦しみ。生・老・病・死の四苦と、それに愛別離苦・怨憎会苦(おんぞうえく)・求不得苦(ぐふとくく)・五陰盛苦(ごおんじょうく)を加えた八苦をいう。

    真我は、無色・透明な光です。

     心・マインドが純粋であれば、真我の光 (私は在る。I am that I am.) が、そのままスクリーンに現れます。全てがあるがままに満たされています。

     実在 (私は在る。I am that I am.) に焦点を合わせ続けることで、記憶 (記憶によって残された印象と習慣の脈絡) との自己同一化を消去 (手放す) します。自己同一化を手放すたびに、幸せになります。

 このような方法で、無意識にある前提や思い込み (執着や険悪の感情や考え) を、書き換えます。この方法では、小さな成功体験を繰り返すことで、自信になり確信を持つようになります。


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